放火・火事

【実は3,100台以上燃えていた!】なぜ韓国の自動車はこんなに火事リスクのリコールが多いのか?

1: 昆虫図鑑 ★ : 2024/02/22(木) 08:44:27.90
まず冒頭でお断りしておきますが、筆者の意見ではありません。

米紙『Consumer Reports(コンシューマー・リポート)』が「Why So Many Hyundai, Kia, and Genesis Vehicles Are Getting Recalled for Fire Risks」(なぜ現代と起亜、ジェネシスの自動車は、かくも火事リスクのリコールが多発するのか?)というタイトルの記事を出しているのです。

火事リスクのリコールがまた9万台
タイムリーにご紹介しそこないましたが、2024年02月16日、アメリカ合衆国の『NTHSA』(National Highway Traffic Safety Administrationの略:米国運輸省道路交通安全局)が、

「スターターソレノイドに水が浸入してショートを引き起こす可能性があり、駐車中または走行中にエンジンルーム火災を引き起こす可能性がある」

として、『現代自動車』の2015-16年式ジェネシス、2017-19年式ジェネシスG80・G90、2019年ジェネシスG70の一部など計9万907台のリコールを公表しました。

「また火事リスクのあるリコールなのか」「これで何度目なんだ」と思って当然です。だからこそ『コンシューマー・リポート』も「なぜこんなに火事関連のリコールが多いんだ」という記事を出すのです。

実は3,100台以上が燃えてました
なぜも何も――簡単にいえば自動車がポンコツなせいでしょうが、注目すべきは、同紙が記事内でまとめたリコールの台数です。記事から以下に引いてみます。

(略)

『コンシューマー・リポート』の集計が正しいのであれば、2010年以降で、『現代自動車』『起亜自動車』(ジェネシスブランド含む)の自動車は3,100台以上も火事を起こしています。

「そもそもエンジンの設計がおかしいんじゃないのか?」
上掲のこれらの火事は「エンジンの設計に関連しているのではないのか」という指摘は注目に値するでしょう。

(略)

『コンシューマー・リポート』が示唆しているのは、そういう場当たりな対応ではなく、そもそもの設計がおかしいんじゃないのか?です。

また、以下の事実にも要注目です。

火災関連のリコールは以前から続いている。

2018年、『Highway Loss Data Institute』は、『現代自動車』と『起亜自動車』の一部モデルは、他のブランドの類似車と比較して、クラッシュに関連しない火災保険請求が発生する可能性が2倍以上であることを明らかにした。

2019年、『NHTSA』は消費者保護団体である『Center for Auto Safety』からの陳情を受け、火災に関する調査を開始した。州検事総長グループは同年、複数州を対象とした調査を開始した。

2020年、『NHTSA』はタイムリーにリコールを行わなかったとして、各社に民事罰(総額2億1,000万ドル)を科すと発表。

2021年には、この罰則につながる情報を『NHTSA』に提供した内部告発者に、NHTSA初の内部告発者賞となる2,400万ドルが授与された。

2023年には、両自動車メーカーとも、先にリコールされた車両の追加修理を含め、約400万台のリコールを実施した。

『NHTSA』の欠陥調査室はまた、『現代自動車』と『起亜自動車』の過去のリコール16件の監査を開始した。

同局によると、この監査は、リコールが期限内に出されたか、十分な台数が含まれていたか、適切に報告されたかを評価することを目的としている。『NHTSA』はまた、欠陥と修正が異なるリコールキャンペーン間で関連しているかどうかも調査している。
(後略)

⇒参照・引用元:『Consumer Reports』「Why So Many Hyundai, Kia, and Genesis Vehicles Are Getting Recalled for Fire Risks」

火災リスクに関するリコールが公表されるたびに、

「車両を駐車していても発生する可能性があるため、リコール修理が完了するまでの間、屋外に駐車し、建造物や他の車両から離れるように勧告」

といった勧告が出るのですが、オーナーならうんざりするでしょう。

(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/122229

引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1708559067/

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現代自、米でジェネシス約9万台リコール…「火災の危険性」

1: 仮面ウニダー ★ : 2024/02/17(土) 12:12:01.26
米交通安全局発表…駐車・走行中に火災発生の恐れ

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▲GV70・EVモデル/ジェネシス提供

【NEWSIS】現代自動車は火災発生の危険性が明らかになった高級車「ジェネシス」9万907台をリコールする。
米運輸省の国家幹線道路交通安全局(NHTSA)が16日(現地時間)に発表した。

 AP通信やUSAトゥデイなどによると、リコール対象車は2015-16年式ジェネシス、2017-19年式ジェネシスG80・G90、
2019年式ジェネシスG70など、計9車種だ。

【写真】走行中の米テスラ車が出火・全焼…20代女性ドライバーは無事
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 NHTSAは「始動装置(ソレノイド)に水が入って電気ショートが発生し、
これが駐車や走行中のエンジンルーム火災につながる可能性がある」と説明している。

 ただし、現在までこの問題による負傷・死亡などの人命被害にかかわる事故は発生していないとのことだ。
現代自動車は2017年9月29日から昨年7月9日までに計12件の熱関連事故を確認したという。

 NHTSAは該当車種の所有者に対し、「リコールや修理が完了するまで、車を建築物から遠く離れた屋外に駐車させた方がいい」
と助言している。

イ・ユンヒ特派員
記事入力 : 2024/02/17 10:30
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/17/2024021780025.html

引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1708139521/

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【島根】日本海沖で韓国漁船火災 カニ漁の操業中か 海上保安庁航空機と巡視船も救助活動 けが人なし

1: ばーど ★ : 2024/02/06(火) 19:05:34.61
6日未明、島根県・隠岐の島沖の日本海で操業中の韓国漁船で火災が発生し、海上保安庁の航空機と巡視船が現場に急行、救助・監視活動にあたりました。
けが人はいませんでした。

第8管区海上保安本部によりますと6日午前4時半ごろ、韓国の救助調整本部から、日本の第8管区海上保安本部あてに「韓国漁船『BO BAE(ポ ベ)』で火災が発生、救助活動の協力を願う」と通報がありました。

火災のあった現場は隠岐の島の北方およそ87キロの日本海で、美保航空基地所属の航空機「MA726」と、敦賀海上保安部所属の巡視船「えちぜん」が日本側から現場に急行し、救助・監視活動にあたりました。

火災のあった韓国漁船の乗組員は9人で、通報があった1時間後、仲間の漁船に全員が救助されました。この火事によるけが人はいませんでした。

第八管区海上保安本部によると、韓国漁船はカニ漁の操業中だったとみられるということです。

火災の原因などについては、韓国側が調査を進めています。

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BSS山陰放送 2024年2月6日(火) 16:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/984161?display=1

引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1707213934/

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韓国製EV「アイオニック」が衝突事故で車両火災、運転者死亡…ナンバープレート焼失し身元特定できず

1: ばーど ★ : 2024/01/24(水) 11:16:00.54
蔚山市内で1台の電気自動車が橋脚に衝突して火災が発生し、ドライバーが死亡する事故が発生した。

23日午前5時9分ごろ、蔚山市北区のソンネT字路で電気自動車「アイオニック」が橋脚に激突し火災が発生した。蔚山消防本部が同日発表した。

【動画】炎に包まれた電気自動車の消火活動を行う消防隊員
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火は37分後に消し止められたが、ドライバーは車から出られず遺体で発見された。

また電気自動車のナンバーが燃えて識別できないため警察はドライバーの身元を今も特定できていない。

消防は車のバッテリーが火元とみて正確な事故の経緯と火災原因を調べている。

チェ・ヘスン記者

朝鮮日報日本語版 2024/01/24 10:45
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/24/2024012480023.html
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引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1706062560/

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韓国『ポスコ』浦項製鉄所「今度は火事」

1: 仮面ウニダー ★ : 2023/12/24(日) 12:14:19.33
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2023年12月23日07:10頃、韓国鉄鋼最大手『POSCO(ポスコ)』の浦項製鉄所で大規模な火災が発生しました。

https://youtu.be/3x7chGy9UqU

↑本火災を報じるYouTube『聯合ニュース』チャンネル「????? ??…2?? ?? ?? “?? ? ?” / ????」

第2高炉周辺から出火したものと見られ、火災によって製鉄所施設の多くが一時的に停電しました。
慶尚北道消防本部は消防車33台を投入、火災発生2時間後、09時頃にほぼ鎮火しました。幸い人命被害はありませんでした。

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浦項製鉄所は、2022年09月に台風被害で工場施設の多くが浸水したことがありますが、今度は火事です。

台風で韓国『ポスコ』が全面操業停止!造船・自動車がピンチ
https://money1.jp/archives/88767

このとき上陸して被害を与えたのは台風11号。歴代級の台風が来ると予測されていたのに、
『ポスコ』の崔正友(チェ・ジョンウ)会長はゴルフ旅行に出かけており、後でこれが発覚、非難されました(以下の先記事を参照)。

高炉全基止まった韓国『ポスコ』。歴代級台風が北上中に会長はゴルフ旅行でした
https://money1.jp/archives/90909

会長は別にどうなってもいいのですが、今回の火事が鉄工所の操業にどのような影響を与えたのかが懸念されます。
『ポスコ』の製造する鋼板は、『現代自動車』や『ハンファオーシャン』など重要な輸出品製造会社で利用されており、
製鉄所からの供給が止まると困るのです。

さっそく23日午後には、産業通商資源部長官はソウル庁舎から浦項製鉄所とオンライン会議を行い、
「今回の事故の原因を把握し、再発防止対策を設けなければならない」「早急な復旧と生産影響を最小限にすることを望む」としました。

浦項製鉄所は日本の資金、日本の技術でできたものです。ショボい運営で台無しにするのは勘弁していただきたいものです。

(吉田ハンチング@dcp)
2023.12.24
https://money1.jp/archives/118651

引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1703387659/

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