1:蚯蚓φ ★:2012/11/18(日) 22:41:04.03ID:???
来春の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を狙う日本代表が16日、国際
親善試合・キューバ戦(ヤフードーム)に2―0で快勝。日本人メジャーリーガー不在で若手中心の
メンバーながら、本大会・第1ラウンド同組の強敵をねじ伏せたことで楽観ムードも漂い始めてい
るが、安心するのはまだ早い。第2ラウンドでの激突が確実な宿敵・韓国が日本戦を竹島の領土
問題とリンクさせ、手ぐすね引いているというのだ。
代表を率いて初采配となった山本浩二監督(66)は2回に炭谷の先制アーチが飛び出すとベン
チで破顔一笑。7回には角中の好走塁などで追加点を奪った。投手陣も大隣をはじめ7投手のリ
レーでキューバ打線を封じ込んだ。“国内組”だけで固めた平均年齢26歳の若侍が本大会・第1
ラウンド同組の強敵に快勝。試合後の勝利監督インタビューでの指揮官は終始上機嫌だった。
「投手陣がホントによく頑張ってくれた。キャッチャー(炭谷)がシーズン中に打ったこともないような
本塁打を打ち、足も使えた。非常にいいゲーム。初戦で勝てたからうれしいし、チーム全体にもい
いムードがあった。課題はこれからです!」
しかし、これは親善試合。今後は厳しい戦いが待っており、第2ラウンドでの直接対決が確実視
される最大のライバル・韓国が、日本潰しにすさまじいほどの執念を燃やしている。そんな“韓国
情報”も伝わっているだけに、キューバに勝ったからとうかうかしてはいられない。
「韓国代表は前回までのWBCとは比較できないほどに“打倒・日本”で一致団結している。それは
領土問題があるからですよ。対日本の国際試合は国内で大きな注目を浴びるので、韓国には独
島(竹島の韓国名)の領有権を巡って争っている日本を倒せば『韓国強し』の印象を国民全体に
印象付けて士気を高めることができるというもくろみがあるのです」と韓国球界に精通する関係者
は打ち明けた。
話を総合すると、韓国野球委員会(KBO)はスポンサーからの全面バックアップを確約され、W
BCで日本戦が実現して勝利した場合は「スーパー・インセンティブ」と称した特別ボーナスを全代
表選手に支給する方針を固めつつあるという。「その額は1選手につき、5000万ウォン(約350
万円)から1億ウォン(約700万円)。日本戦での活躍の度合いによって増減すると聞いている」
(前出の関係者)というから確かに「スーパー」だ。
それだけではない。韓国政府は来年度の「独島領有権強固化事業」の予算を当初の想定より大
幅に増額する方針を固めている。こうした流れを踏まえ、KBOの多くの関係者が「政府からも来
年のWBCでは日本戦の臨時勝利給が支払われることになるだろう」と口をそろえており、“ニンジ
ン”をぶらさげられた韓国代表チームのモチベーションがますます高まるのは必至だ。
しかも、韓国代表サイドは「今回の侍ジャパンをすっかり見下して『過去最弱のチーム』と結論付
けている」との証言もある。ダルビッシュら大物日本人メジャーリーガーがWBC参加を次々と辞退。
正式表明はまだながら、不参加濃厚のイチローについても「韓国側は秋信守(インディアンス)が
結果として球団から出場にストップがかかったものの、不出場決定前に『許されるのならば出たい』
と会見したことを例に挙げ『我々と違って日本チームの団結力なんてその程度のもの』と一笑に付
している」(日本代表関係者)という。
WBCの敵はキューバだけではない。侍ジャパンの前に、またも超本気モードで戦いに臨む韓国
が立ちはだかることになる。
ソース:東スポ<韓国が侍ジャパン酷評「過去最弱のチーム」>
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/55634/
関連スレ:【野球】韓国メディア、赤っ恥の予選敗退にカンカン! アジアシリーズ [11/13]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1352881513/
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来春の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を狙う日本代表が16日、国際
親善試合・キューバ戦(ヤフードーム)に2―0で快勝。日本人メジャーリーガー不在で若手中心の
メンバーながら、本大会・第1ラウンド同組の強敵をねじ伏せたことで楽観ムードも漂い始めてい
るが、安心するのはまだ早い。第2ラウンドでの激突が確実な宿敵・韓国が日本戦を竹島の領土
問題とリンクさせ、手ぐすね引いているというのだ。
代表を率いて初采配となった山本浩二監督(66)は2回に炭谷の先制アーチが飛び出すとベン
チで破顔一笑。7回には角中の好走塁などで追加点を奪った。投手陣も大隣をはじめ7投手のリ
レーでキューバ打線を封じ込んだ。“国内組”だけで固めた平均年齢26歳の若侍が本大会・第1
ラウンド同組の強敵に快勝。試合後の勝利監督インタビューでの指揮官は終始上機嫌だった。
「投手陣がホントによく頑張ってくれた。キャッチャー(炭谷)がシーズン中に打ったこともないような
本塁打を打ち、足も使えた。非常にいいゲーム。初戦で勝てたからうれしいし、チーム全体にもい
いムードがあった。課題はこれからです!」
しかし、これは親善試合。今後は厳しい戦いが待っており、第2ラウンドでの直接対決が確実視
される最大のライバル・韓国が、日本潰しにすさまじいほどの執念を燃やしている。そんな“韓国
情報”も伝わっているだけに、キューバに勝ったからとうかうかしてはいられない。
「韓国代表は前回までのWBCとは比較できないほどに“打倒・日本”で一致団結している。それは
領土問題があるからですよ。対日本の国際試合は国内で大きな注目を浴びるので、韓国には独
島(竹島の韓国名)の領有権を巡って争っている日本を倒せば『韓国強し』の印象を国民全体に
印象付けて士気を高めることができるというもくろみがあるのです」と韓国球界に精通する関係者
は打ち明けた。
話を総合すると、韓国野球委員会(KBO)はスポンサーからの全面バックアップを確約され、W
BCで日本戦が実現して勝利した場合は「スーパー・インセンティブ」と称した特別ボーナスを全代
表選手に支給する方針を固めつつあるという。「その額は1選手につき、5000万ウォン(約350
万円)から1億ウォン(約700万円)。日本戦での活躍の度合いによって増減すると聞いている」
(前出の関係者)というから確かに「スーパー」だ。
それだけではない。韓国政府は来年度の「独島領有権強固化事業」の予算を当初の想定より大
幅に増額する方針を固めている。こうした流れを踏まえ、KBOの多くの関係者が「政府からも来
年のWBCでは日本戦の臨時勝利給が支払われることになるだろう」と口をそろえており、“ニンジ
ン”をぶらさげられた韓国代表チームのモチベーションがますます高まるのは必至だ。
しかも、韓国代表サイドは「今回の侍ジャパンをすっかり見下して『過去最弱のチーム』と結論付
けている」との証言もある。ダルビッシュら大物日本人メジャーリーガーがWBC参加を次々と辞退。
正式表明はまだながら、不参加濃厚のイチローについても「韓国側は秋信守(インディアンス)が
結果として球団から出場にストップがかかったものの、不出場決定前に『許されるのならば出たい』
と会見したことを例に挙げ『我々と違って日本チームの団結力なんてその程度のもの』と一笑に付
している」(日本代表関係者)という。
WBCの敵はキューバだけではない。侍ジャパンの前に、またも超本気モードで戦いに臨む韓国
が立ちはだかることになる。
ソース:東スポ<韓国が侍ジャパン酷評「過去最弱のチーム」>
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/55634/
関連スレ:【野球】韓国メディア、赤っ恥の予選敗退にカンカン! アジアシリーズ [11/13]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1352881513/
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